2009年10月17日

メンズネイル

今日は少し趣向を変えて…

昨日友人と飲みに行く事になったんですけど、そこでメンズネイルがあるとの話になり少し興味を持ちました。


そこで少し考えてみた。



まずは世間体との戦いだ。「モデルでもないのに、フツーの男のネイルってどうよ?」といった冷たい視線がまずツラい。ドラッグストアでケア用品を購入することでさえ、どこかハードルが高い。代理購入してもらうのも少し恥ずかしいし、グッズ販売の店頭はもっと工夫がほしい。

 それではサロンはどうだろうか。男子禁制っぽいネイルサロンに男一匹潜入するのは、引かれるしこっちも引く。だから女性とのペアが基本だろう。ペアの問題は女性が1時間、男性が30〜40分とケア時間にギャップがあることだ。客の回転を考えると難しいので、ヘアカット店での“トッピングメニュー”はどうだろうか。サービスの差別化になるし、単価アップしてよさそうだ。

 では男子専用のネイルサロンはどうか? これは微妙である。

今どきは男女の境目をあいまいにする“中性的な楽しみ”がウケている。オヤジギャルがオヤジの楽しみ領域を荒らす女性とすれば、“ギャルメン”は、女性の楽しみを我がモノにと思う男性で、これが増えているようだ。例えば男のスイーツ好き、メンズエステ、そしてメンズネイルケア。

 ギャルメン市場の拡張、それはオンナの楽しみを奪取したい男の“女性市場への領空侵犯”である。男と女の境目をぼかしながらも、“オンナのすなるもの、オトコもしてみむ”という逸脱心理に価値があるのだ。


男だらけのネイルサロンはきっとウケない。男だらけだと、いずれは“ぢっと手を見る”寂しい男のロマンになってしまいそうだから。

posted by のりひーろー at 10:24| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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